約 4,577,615 件
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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マジック:ザ・ギャザリング ミラディンの傷跡 ブースターBOX 日本語版/英語版(あみあみ楽天) Scars of Mirrodin The Quest for Karn(Amazon) MOヴァンガードとは、MOでプレイ可能な構築フォーマットの種類の事である。デッキ構築に通常のカードだけでなくアバターも使用する。 MOヴァンガードとは アバター一覧(英語名アルファベット順)初期アバター 追加アバター(英語名アルファベット順)スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) ABCD EFGH IJKLM NOPQR STUVWXYZ 関連項目 外部リンク MOヴァンガードとは ヴァンガードとは、自分の好きなキャラクターをヴァンガード(前衛、先兵)として一人選び、そのキャラクターによってもたらされる様々な能力や効果を利用してゲームを行うMtGの遊び方のひとつである。能力・効果はキャラクター毎に異なり、ゲーム開始時の手札枚数・ライフのほか、デッキ構築に影響を及ぼすものが多数存在する。 MOヴァンガードでは、これまで配布されてきたアバターをヴァンガードとして利用する。紙版ヴァンガードはMOでは(現在のところ)サポートされていない。逆にMOヴァンガードをリアルマジックで再現する事は、工夫次第で可能となる。 ヴァンガード形式デッキは、ヴァンガード用アバター1枚を含む61枚以上のカードで構築される(フリーフォームの場合はアバターを何枚でも同時に使用可能)。通常のデッキを構築する際と同様、デッキエディターを使用し、カード扱いとなったアバターをデッキに1枚投入すればよい。「avatar」で検索するか、カードセットから「Vanguard」を選択すると表示される。当然ながら、所有していないアバターは使用できない。なお、カードコレクションではアバターは「VAN」タブ内に移動している。 使用できるカードプールは、スタンダード・エクステンデッド・クラシックの3種類から選択でき、対戦する際に指示できる。禁止・制限カードも元のフォーマットに準拠する。ちなみに、PEが開催されているのはスタンダード・ヴァンガードのみである(2006/07現在・例外としてMomir BASICがある)。 ヴァンガード形式のゲームが開始されると、デッキ内のアバターカードは「ヴァンガード・ゾーン」と呼ばれる領域に表示され、プレイヤーの顔もそのアバターに変化する。ヴァンガード・ゾーンは画面から消す事はできない(大きさの変更や最小化は可能)。ヴァンガードの起動型能力を使用する場合は、ヴァンガード・ゾーンのカードをクリックすれば良い。 アバターの能力自体は変更されることは無いが、今後の展開次第ではR Dによって初期手札・ライフの調整が行われる可能性がある。既存および以後の新アカウントに対し、初期アバター5体(および土地)が封入されたブースターパックが配布される。 アバター一覧(英語名アルファベット順) 初期アバター 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《セラの天使/Serra Angel》 追加アバター(英語名アルファベット順) スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) 2008年9月度禁止・制限カード発表によると、2008年9月17日からスタンダード・ヴァンガードにおいては、スタンダード構築で使用可能なカードセットの祭りで配布されたアバターおよび初期アバター5種のみが使用可能となる。 第10版(10th Edition Core Set)《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 コールドスナップ(Coldsnap)《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 時のらせん(Time Spiral)《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 次元の混乱(Planar Chaos)《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 未来予知(Future Sight)《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 ローウィン(Lorwyn)《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《鏡の精体/Mirror Entity》 モーニングタイド(Morningtide)《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 シャドウムーア(Shadowmoor)《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 《刈り取りの王/Reaper King》 イーブンタイド(Eventide)《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》 《運命の大立者/Figure of Destiny》 ABCD 《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《電結の監視者/Arcbound Overseer》 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《極楽鳥/Birds of Paradise》 《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《時エイトグ/Chronatog》 《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》 《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 EFGH 《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》 《刻まれた巫女/Etched Oracle》 《堕天使/Fallen Angel》 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》 《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《地獄の番人/Hell s Caretaker》 《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 IJKLM 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 《邪神カローナ/Karona, False God》 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》 《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《マロー/Maro》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 《鏡の精体/Mirror Entity》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《モリンフェン/Morinfen》 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 NOPQR 《ネクラタル/Nekrataal》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《平和の番人/Peacekeeper》 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》 《白金の天使/Platinum Angel》 《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 《刈り取りの王/Reaper King》 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》 STUVWXYZ 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》 《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》 《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《忍び寄る虎/Stalking Tiger》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》 《Two-Headed Giant of Foriys》 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》 関連項目 MOにはどんなアバターがあるの?それぞれいつリリースされたの? MO全般に関する質問 Momir BASIC 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《地獄の番人/Hell's Caretaker》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《白金の天使/Platinum Angel》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 ヴァンガードって何? 定期的更新項目 構築フォーマット 構築戦って何?MOではどんな構築戦のイベントをやってるの? 外部リンク Magic Online Vanguard 公式サイト内の解説およびアバター一覧 Magic Online Vanguard - Magic the Gathering Wiki
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トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
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プラチナでいいの? -- 2013-12-21 00 17 54 ブレオ⋯ -- 2013-12-21 15 23 25 急告になってるぞ。とにかく速攻と大量退却を得意とするデッキには相性悪い -- 2013-12-21 18 12 48 テンペストであぼんするからなぁ・・・でもスイープぐらいだとリカバーしてくる。あというほど即効に弱くない。普通かな? -- 2013-12-21 18 46 18 なぜブラックライオン?ヴィヴィアンは? -- 2013-12-22 00 16 23 ヴィヴィアンの方が優勢順位高いよな -- 2013-12-22 00 57 24 カリアより、キルフのスペリオルライドにしたら? -- 2013-12-22 11 51 50 それだとブロンドメインになっちゃうだろ。あくまでグランドを軸にするなら、他のサポートカードを削ってまでそのギミックを入れる必要ない。 -- 2013-12-22 12 11 06 カリアスタートでいいと思う -- 2013-12-23 14 09 15 グランドとプラチナも相性は悪くないよ。あとヴィヴィアンは入れたほうがいい。 -- 2013-12-26 17 48 15 ブロンドかプラチナかは好みだろうな。2枚ずつとかでもいいし。 -- 2013-12-26 18 25 34 灼熱との併用はリアガードの展開を図る上で充分考えられる。最も、「考慮」を脱しませんが。また、枠は微妙ですがトリップも便利。 -- 2014-01-12 19 24 22 メリオグランス入れときゃプラチナに切り替えられるってのもいいな。鋏の発動回数が減るけど、選択肢として少数あると便利。 -- 2014-01-12 20 29 36 ↑メリアグランスな。プラチナ採用するならアリだと思う。 それはともかく、カリアがあんまり仕事しないんだよな…。起動でソウルインできるクロンとかホエルとかのがマシなような気が最近してきた。 -- 2014-01-16 23 09 39 ↑起動ソウルインはブロンドにスペライするキルフは勿論、エイゼル専用シズクのコロンもいる。 -- 2014-04-20 09 30 52 キルフは優秀なFVだけど、スペライしないときは場に残っちゃう -- 2014-04-20 12 17 46
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「白百合の剣士 メルガーナ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V/R】:[他のあなたの《ゴールドパラディン》のリアガードを1枚選び、山札の下に置く]このユニットがアタックした時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。 フレーバー:この剣にかけて、必ず君を連れて帰る! 白百合の剣士 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[他のあなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、このターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:戦場だからこそ、忘れてはならない愛がある。 白百合の乙女 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[他のあなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、このターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:こんな時代だからこそ、美しいものを愛しく思いたいのです。 白百合の少女 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:他のあなたのグレード3以上のカードがVに登場した時、あなたのソウルに「白百合の騎士 メルガーナ」と「白百合の剣士 メルガーナ」と「白百合の乙女 メルガーナ」がいるなら、あなたのソウルから「白百合の騎士 メルガーナ」と「白百合の剣士 メルガーナ」と「白百合の乙女 メルガーナ」と「白百合の少女 メルガーナ」を1枚ずつまで選び、別々のRにコールしてよい。 フレーバー:美しいものが嫌いな人がいるでしょうか? +解説 オリカスレpart3-420で考案された物に考案者によりG0が追加された《ゴールドパラディン》。 リアガード向きの能力であるにもかかわらず、 ライドしていかないと最大限の効果が発揮できないという矛盾した特性を持っている。 特にライドを補助する効果もなく、《ゴールドパラディン》には他に優れたヴァンガード向きのユニットは多くいるので、 全てを採用せずにデッキに合わせて必要なものだけを選びたい。 解説編集求 グレード1,2のメルガーナは、自らのリアガード1枚と引き換えに、パワーを2000上昇させる起動効果を持つ。 起動効果であるため、何度でも重ねがけできるが、コストが非常に重いため、連発するのは難しいだろう。 『灼熱の獅子 ブロンドエイゼル』とはそれなりに好相性。 リアガードサークルを開けつつ、パワーを上げることでラインの補助が行える。 変わったところでは、《グランブルー》と組み合わせるのも面白い。 コストとして戻すリアガードのクランを指定していない為、デッキの残り枚数がギリギリの状態で トリガーをコストに能力を何度か空撃ちした後『ルイン・シェイド』等でデッキ枚数を調節すれば、トリガーを意図的に操作できる。 『深淵の呪術師 ネグロマール』の効果を使えば、ドロップからこのユニットを釣り上げることが可能なので、 デッキに1枚挿しておけば、ダブルトリガーからの大逆転ができるかもしれない。 手札をそのまま2000のパンプに変換できるため、ファイナルターンに手札を全てつぎ込むのもいいだろう。 ただし、その場合ファイナルターンを失敗したら色々と覚悟する必要はあるが。 その辺のデメリットを共有できる「戦巫女 ヤシロ」と合わせてもいいだろう。 『ソードダンサー・エンジェル』も揃えれば、両ラインからとんでもないパワーで殴りかかることができる。 ただしその場合、メガブラストと混色を両立させる必要があるので、デッキ構築の難易度も跳ね上がることになる。 グレード3のメルガーナの性能はかなり厳しい。11kになれる点・Rでも能力を使える以外では、 『月影の白兎 ペリノア』と比べてかなり見劣りするため、採用するならG0~G3まで全てまとめて採用したい。 ただし、「天駆の蒼鷹 ブランバイツ」との相性は素晴らしいの一言。 パンプしながらリミットブレイクの発動も補助できるので、G2と併せて採用すれば、全ラインを大幅に強化できるだろう。 グレード0のメルガーナは、安定性は皆無に等しいが、その分能力はかなり派手。 しかし、一見物凄いアドを稼いでいるように見えて、実際は再ライドで-1アド、FVが移動しないので-1アドなので、2アドに留まっている。 『戦馬 レイジングストーム』で補助してもよいが、その場合アドはさらに減る。『ギガンテック・クラッシャー』と組み合わせたり、『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』に対する反撃として使うなどして、効果を有効に使いたい。 『月影の白兎 ペリノア』の効果はサークルの移動であって登場ではないので条件を満たさない。良くある勘違いなので注意したい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 解説を追記してみましたが・・・どうでしょうか (2012-11-19 12 51 33) 素晴らしいと思います。感謝!(作者) (2012-11-19 13 48 40) ちょっと効果の表記等を変えました(作者) (2013-01-01 02 33 28) グレ0の効果はソウル系なのに順々ライドする意味がないような・・・ (2013-01-02 23 50 53) コメント
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元々はロイヤルパラディンやシャドウパラディンに所属していたユニットたちが集まって結成されたクラン。 そのため、ロイヤルパラディンやシャドウパラディンの性質を受け継ぐユニットが多い。クラン独特の特徴は山札からスペリオルコールする事に長けているといった点だろう。 代表的なユニットは灼熱の獅子 ブロンドエイゼルが挙げられる。 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] あなたのリアガードが4枚以下なら、あなたの山札の上を公開する。そのカードが《ゴールドパラディン》なら、ユニットのいない(R)にコールし、違うなら、その山札をシャッフルする。コールしたら、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でコールされたユニットの元々のパワーである。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ゴールドパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 このように展開力に長けているが、デッキトップからコールするユニットが多いため、ランダム性が高い。 だがその効果を補うように退却して新たに効果を発動するユニットも存在する。 また、デッキからスペリオルコールするというクラン特性の関係上、山札からコールされた時に効果が発動するユニットが多数存在する。 代表的なデッキは解放者、エイゼル、ガルモールエイゼル、ガルモールガンスロッド、スペクトラル・デューク・ドラゴンなど。
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削除対象
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ヴァンガードを始める際に重要なのはデッキ選び。特に、初めて作ったデッキ(クラン)には思い入れが深く、ずっと使い続けることになるケースも多い。 基本的に絵柄で決めて良い。参考までに、オススメのクランを記しておこう。 ・ゴールドパラディン 軸が多し。マルク4枚+パーツで相当なデッキを使うことが出来る。 代表的なデッキはガルモールガンスロッド、スペクトラル・デューク・ドラゴン、ペリノア、エイゼル、ガルモールエイゼル等。 ただし、円卓の解放者 アルフレッドをはじめとする解放者軸のデッキを組む場合は「騎士王凱旋」に収録される「光輪の解放者 マルク」が必要になるので注意。 代表的なデッキは解放者など。 ・ロイヤルパラディン 圧倒的カードパワーで一時代を築き上げたクラン。 デッキからユニットを直接コールするスキルを持つユニットが多く、安定している。 「騎士王凱旋」に収録される「閃光の宝石騎士 イゾルデ」と各種トリガーのおかげで、過去のブースターを買わなくても比較的作りやすい。 代表的なデッキは「騎士王 アルフレッド」を軸として「爆炎の剣士 バロミデス」、「ソウルセイバー・ドラゴン」を使用した騎士王バロミセイバー、アニメでおなじみ「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」を使用したマジェスティ・ロードブラスターなど。 ファイターズルールによる枚数制限を受けているカードが多いので注意が必要。 ・なるかみ 軸によっては低コストで組むことが可能。 代表的なデッキはヴァーミリオン、ボーイングダンガリー、ドラゴニック・ディセンダント等。 ただし、ディセンダントをはじめとする抹消者軸のデッキを組む場合は「騎士王凱旋」に収録される「抹消者 ワイバーンガード・ガルド」が必要になるので注意。
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登録日:2012/04/30 Mon 00 24 45 更新日:2023/02/25 Sat 20 00 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ エンジェルフェザー カードファイト!!ヴァンガード グランブルー ゴールドパラディン サブクランのフォロー開始 ノヴァグラップラー ブースターパック リミットブレイク!! ヴァンガード 極限突破 極限突破 ←将来的にも 極限を超える為の力、 今ここに! 極限突破とは、カードファイト!!ヴァンガードのブースターパック第六弾。 収録クランはノヴァグラップラー、グランブルー、ゴールドパラディン、なるかみ、エンジェルフェザー。 パッケージ絵は先導アイチと「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」 新たなスキルである『リミットブレイク!!』持ちのユニットがブースターパック初登場。 その影響から、比較的高パワーラインを形成出来るユニットが多めで、切り札となりえるユニットも多い。 TCGでは非常に珍しい複数のユニットを同時に攻撃出来るユニット「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の登場は多くのファイターに衝撃を与え、現在の環境に一石を投じるのではないかと予想されている。 美男美女のユニットが多く、無限回復コンボが話題の医療天使集団エンジェルフェザーもこのパックで初登場。 また、このパックから本格的にサブクランの拡張が始まり、その影響からか収録されるユニットの種類数が増加(80→102)。 ブースターパック第二弾『竜魂乱舞』以降、市販パックに収録の無かったグランブルーが約1年振りに収録され、ユニット全体のパワー不足やG3の頼りなさ、ドロートリガー不在による手札消費を補い、大幅に強化される事となった。 特に「リミットブレイク!!」により高パワーラインを容易に形成出来る「氷獄の死霊術師 コキュートス」とドロートリガー「鉤手のゾンビ」の登場は非常に大きいと言えよう。 このパック、アニメ第二期放映後の初のパックであり、アニメ第二期でヒロインの先導アイチが使用するゴールドパラディン、主人公の櫂トシキが使用するなるかみ、レッカが使用するエンジェルフェザー、それぞれの完全ガードも収録されている。 特にメイン二人が使用するメインクラン候補のゴールドパラディンとなるかみの完全ガードが収録されていると言うのは、ロイヤルパラディンやかげろうの完全ガードが収録された『騎士王降臨』を彷彿とさせる。 要するに、これらの完全ガードである「光輪の盾 マルク」と「ワイバーンガード ガルド」が高騰する未来しか見えない。 将来的にこの2枚の価格は極限突破する事だろう。(もう若干してるが) ゴールドパラディンとなるかみを構築予定のファイターは、早めに手に入れておくのが賢明かも知れない。 また、今回よりパックの中のカード構成が変わり(各パック毎にトリガーが一枚入るようになった) 公式サイトの推奨ルールによるブースタードラフトが行えるようになった。 詳細は公式サイト「ルール・Q&A」内の「ブースタードラフト用推奨ルール」から。 パックを剥くついでに楽しむのも良いだろう。 追記・修正はお財布が極限突破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR